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お父さんの仕事 働き方改革 ワークライフバランス

お父さんの仕事 働き方改革 ワークライフバランス

 

今日はお料理の話ではなく、お父さんのお仕事や会社のお話です。

 

「今年もしっかり体を動かそう」と心に決めます。
まずは山歩き用のリュックを買い換えました。大人の動機づけです。
山歩きといえば、ここ数年、ずいぶん若い人が増えました。10年ほど前まで、関東近郊の登山道は中高年ばかりでした。そこに山ガールが現れ、今では男女を問わず若い人が大勢登ってきます。4、5歳のお子さんを連れてハードな尾根道を登ってくるご夫婦もいらして、実ににぎやかです。若さの力はすごい、明るい気分になります。

私たちの職場も若い人が増えました。10年前、20歳台の組合員は1割程度でしたが、今では4人に1人となっています。2000年代前半、経営状況の厳しさから十分な採用ができなかった時代を乗り越え、この間の積極的な採用で職場の風景も変わりました。

「会社生活、どう?」って若い人に聞いてみます。「年が離れた先輩や上司と仕事以外の話をするのが難しいです」。そうでしょうね。「他部門の同世代とのつながりがほしいです」。このあたり
よりもこれまでの方針に沿った無難な意見のほうが喜ばれます。そんな大人びた割り切りをさせるようでは悲しくなります。若い感性を信頼し、意見に耳を傾けたいものです。

先輩諸氏には温かく若い人を見守ってほしいものですが、「あいつらの気持ちくらい分かってるわい」なんて過信は禁物です。「仕事一途でやってきました。みたいな価値観ありありの先輩、めんどくさい」、なんてSNSで愚痴られます。10歳も年が違えばいまや世代(ジェネレーション)が違うのです。考え方も感性も違ってあたりまえです。

会社のしきたりや仕事の進め方、それに組合活動のスタイル、「こうすればもっと良いのに」と若い人同士が共感できるならば、年配者に理解できなくても正しい方向なんだ。これくらいの寛容さがないと組織は活性化しません。少なくとも組合活動はそうありたいと思います。

組合役員としての今年の抱負です。

より良き職場づくりのために、頑張りたいものです。